幼児教室で諺や慣用句を教えている教室はとても多いです。

教えるといっても、何度も繰り返し聞かせたり、暗唱したり、諺カルタや慣用句カルタなどを使って遊ぶくらいのものです。
意味もわからないし、日常使わないから意味がないのにと思われる方も多いかと思います。
子供には意味が半分もわかっていないかもしれません。
それで、いいのだそうです!

なぜか?

その理由は古くから残っている日本語のリズムは、日本人にとって非常に心地よく、自然と頭に入ります。
それが子供にもわかるので、小さな子供でも楽しみながらスラスラと暗唱できるのです。
たくさんの言葉のシャワーをあびて、音感を楽しむことが日本語の土台となる、それだけでよいのです。

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暗唱できるようになったら、カルタを使って遊びながら意味を説明してあげるとよいでしょう。

「この時期に意味を覚えさせなければと」気合いをいれる必要はありません。
意味はわからなくても楽しく遊ぶうちに、音として記憶に残り、小学生になってそれらを習ったときに「きいたことがある!それ知っている!」と思えればば、勉強型のしくなるのです。

うちの子供たちは幼児教室に通い、四字熟語や慣用句、俳句などを暗唱してきました。
そして、小学生になって幼児教室もやめて、それらを耳にすることが少なくなりました。まだ小学校での学習が始まっていないので、耳にするのは実生活の中でになります。

そして、先日、「お母さん、今のどういう意味?きいたことがあるけど、意味がわからない」と子供がきいてきました!
そして、今なら意味をしっかり理解できるので、耳で覚えた慣用句や四字熟語とその意味を結びつけるにはいい時期かもしれないと思ったのです!

学校で習う時期や受験する時期になって、無理に詰め込んで記憶するよりも、今この時期に意味を覚えて普段使えるようになれば、その後の学習も楽になります。
受験時期になると何せ覚える事ばかりで、覚えたかどうかばかりテストで試されて嫌になってしまうのです。詰め込みで覚えたものは、忘れるのも早いと言います。

慣用句や四字熟語お意味を覚えるのにいい本を見つけました!

集英社の満点ゲットシリーズ

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「ちびまるこちゃんの国語」の「慣用句教室」「四字熟語教室」です。
このシリーズは、ほかにも「ことわざ教室」など全24冊出ています。
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漫画学習本ですが、いままでは漫画を読ませないようにしてきたので抵抗がありました。
しかし、中身を読んでいると本当にわかりやすい!大人でも聞かれてわからないときに参考にするといいくらいです。

漫画で意味や使い方がよくわかるのです。漫画なので絵として記憶に残るのもいい点です。

こういう本は買って、いつでもすぐに手の届くところに置いておくといいです。
我が家では、今のところ「慣用句教室」、「四字熟語教室」、「ことわざ教室」「作文教室」「似たもの漢字使い分け教室」を購入して使用しています。

満点ゲットシリーズの漫画学習本はとてもクオリティが高いので、本当におすすめです。
是非一度本屋さんで手に取ってみてみてくださいね!

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