アレルギー
先日、子供が外に出ると 目がかゆいと 言い出しました!
え?まだでしょう?と思いましたが、そろそろ花粉対策を始めたほうがよさそうです。
 
2年前に子供が花粉症と診断されました。
 
春、自転車の後ろに乗っているときや、外に遊びにいくと目がかゆいといい、鼻水も出っぱなしになるようになり、「もしや!」と思い検査したところ、「花粉症」との診断。
 
 
子供の花粉症が増えています!
 
子供の花粉症の発症は低年齢化し、増加してきています。
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子供は鼻水がでる、目がかゆいの不快感をつたえることはできても、症状を詳しく説明することはできません。
親がよく観察し、子供の花粉症発症を見逃さないようにしましょう。
いち早い対応が悪化を防ぐ鍵となります。
 

子供の花粉症の症状は?

花粉症の症状は大人と子供では違います。
花粉症の3大症状といえば、くしゃみ、鼻水、鼻づまりです 。それから目のかゆみ
子供はくしゃみより鼻づまりや鼻水が多い傾向にあります。
 

鼻づまり

小さな子供は鼻づまりをうまく説明できませんし、見ていてもわかりにくい症状です。
見分けるポイントは、 口呼吸をしているかどうか 。口をぽかんとあけていたりすることがないかをチェックするとよいでしょう。
 

鼻水

鼻水も大人はサラサラの鼻水がでる傾向にありまますが、 子供は風邪のときのようなねばっとした鼻水 がでることが多いです。風邪の症状と間違いやすいのでよく 観察し、風邪ではない場合には花粉症を疑うとよいかもしれません。
 

目のかゆみ

花粉症では目のかゆみを伴うことが多いので、鼻水や鼻づまりで風邪との判断がつきにくいときには、この目のかゆみや目の充血などが一つの判断材料 になるので、よく観察しましょう。
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ほかのアレルギーや疾患がある場合

食物アレルギーやハウスダストアレルギー、気管支喘息やアトピー性皮膚炎なども花粉症とかかわりがあるといわれ、アレルギーや疾患のある子供のほうが花粉症になりです。
 
うちの子供は、まさに気管支喘息の予備軍アトピー性皮膚炎の予備軍と1歳のころから言われていました。
上記のような症状やお子さんの体質に、「もしや?!」と思われるようなら、早めに病院へ行きましょう!
 

花粉症?病院はどこへ行けばいいのか?

 
我が家はまず、かかりつけの 小児科 へ行きました。
 
「喉は赤くないので、風邪ではなくアレルギーかもしれない。アレルギー科でみてもらっては?」とすすめられました。
ここでは、普段風邪のときに処方される、鼻水をでやすくするシロップと目薬を処方してもらいました。
 
そのあと、 アレルギークリニック へ行きました。
 
しかし!アレルギークリニックでは、 小さい子供の血液検査はうちではできないといわれました 。
 
採血の量が多いため、子供がきちんと椅子に座ってがまんしていられる年齢でなければ、検査ができないといわれてしまったのです。
 
ですが、症状から判断し、アレロックというアレルギーの薬と点眼薬を処方されました。
 
アレルギーの可能性が大ならば、原因を特定したいですよね。
そうでなければ、対処できません。
 
それで、今度は、アレルギー検査のできる小児科 を探して、そちらで検査をしてもらいました。
その結果、「スギ花粉症」と判明。お薬を処方してもらいましたが、アレルギークリニックで処方されたものと同じものでした。
 
小さい子供の場合には、 小児科 でよいと思います。かかりつけの耳鼻科があるのであれば、 耳鼻科 でもよいと思います。
 
アレルギー検査を希望する場合には、アレルギー検査ができる病院かどうかだけは先に確認 しておくとよいでしょう。
 

花粉症になってしまったら?!

花粉症の対策は花粉症の症状がで始めるまえに始めるのが効果的です!
 
花粉症であることがわかっていれば、花粉が飛び始める前に病院へ行き相談し薬を処方してもらう。
処方された薬はきちんと飲む。
 

出かけるときは?

花粉情報をチェックして 花粉の多い日の外遊びは避ける
 
マスクができる子供は マスク を習慣づける。
 
花粉症用の子供メガネ を着用する。
 
花粉は玄関で払い、部屋の中へは持ち込まないようにする。
 
帰宅後は部屋着に着替える。
 
帰宅あとの洗顔やうがいを習慣づける。
 

家の中では?

窓を開けない。
 
布団や洗濯ものは外に干さない。
 
こまめに掃除をする。
 
空気清浄機を使用する。
 
部屋の加湿をする。
 

花粉症の症状をやわらげるには?

ワセリン を目の周りや鼻の周り、鼻の中に塗る。
 
目のかゆみには、冷たいアイスノンなどをハンカチに巻いて目にあいて冷やしてあげるとかゆみがおさまりやすいです。
 
ストレスを与えない。
 
しっかりと睡眠をとる。
 
体を冷やさない。
 
鼻洗浄(子供もなれると意外と大丈夫)する。
 
処方された目薬、点鼻薬、飲み薬はきちんと飲む。
 

花粉症の対策は早目が効果あり!ではいつから?

花粉症の対策は早めに始めるほうが効果があるのですが、ではいつから始めたらよいのでしょうか?
 
花粉の時期が始まれば、テレビでもインターネットでも毎日のように今日の花粉の飛散量についてながれます。
 
その前に桜開花前線のように、花粉前線 なるものがあるのをご存じでしょうか?
 
そうなんです、2017年春の花粉前線、花粉飛散予測 がすでに出ています。
 

花粉が飛び始めるのは

 
2016年12月の日本気象協会の発表によると
 
2017年春の花粉は、 2月上旬 に九州北部や中国・四国・東海地方の一部から花粉が飛び始める見込み。
スギ花粉は飛散開始とみとめられる前からわずかな量が飛び始めるので、 1月のうちから花粉対策を始めるとよいとのことです。
 
2017年春のスギ花粉の飛散開始は、例年並み
2月上旬に九州北部や中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンが始まる見込み
 

花粉飛散量

  • 東北  少ない 前年比50%
  • 関東 やや少ない  前年比70%
  • 北陸  やや多い   前年比90%
  • 東海  多い     前年比160%
  • 近畿  非常に多い  前年比360%
  • 中国  多い     前年比170%
  • 四国  非常に多い  前年比260%
  • 九州  非常に多い  前年比270%

 

 

花粉のピークは?

2017年のスギ花粉ピーク予測
 
東北地方  2月下旬から4月下旬
関東地方  2月上旬から4月下旬
東海地方  2月下旬から3月中旬
北陸地方  2月下旬から4月中旬
関西地方  2月中旬から3月下旬
中国地方  2月中旬から3月下旬
四国地方  2月中旬から3月中旬
九州地方  2月中旬から3月中旬
 
東北や関東は前年と比べると少ないようですが、西日本ではかなり多くなる予測ですね!
 
ピーク予測からわかるように、地域によってピークの期間に違いがあります。
関東はスギ花粉のピーク時期が長いのが特徴 です。
 
1月になって寒波がきて寒さ本番!春はまだまだ遠いなんて安心していられません。
花粉は春のイメージですが、インフルエンザなどの風邪対策を始めるのと同時に花粉対策も始めたほうがよさそうです!
 
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