今とっても 話題になっている映画 あります。

11月に公開されてから口コミでどんどん広がり、 観客動員数も150万人を超え、興行収入が20億円 を超え、ミニシアターから異例の大ヒットと話題になり、上映する映画館が増えてきている映画です。

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SNSによる口コミで爆発的ヒットとなった作品、それは

この世界の片隅に」 というアニメーション映画です。

私もつい先日、テレビで紹介されるまで知りませんでした。

テレビでこの作品を知り、この春子供と一緒に観てみたい映画ナンバー1 になりました。

幼稚園の子供が観るには、内容が理解できずまだ早いかなと思います。小学生には是非観てほしいです

「この世界の片隅に」

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出典:makuake

ストーリーは?

この映画は昭和初期の広島呉市が舞台です。二次世界大戦の戦争を伝える映画ではなく、18歳で広島県呉に嫁いだすずの 戦時下での日々の生活を描いた作品 です。

日本が戦争の渦に巻き込まれていく中、食料や物資が欠乏していく、大切なものがどんどんと失われていく、そんな中でもそれを 日常として前向きに生きていく主人公の日々の生活 が描かれいます。

この映画をみたいわけ

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私の父は、この主人公すずのように、第二次世界対戦の中を生きた人です。 小さいころから何度となく父から聞かされた戦争体験 。もう何度も何度も聞きすぎて、父が話し出せば。「また始まった」という感じ。

父の体験した疎開の話、食料難、ないからどんなに工夫したのかという話、我慢の話、つらかった話、父がいなくなってしまうともう聞けなくなってしまうのです。

私も物が溢れた幸せな時代に生まれ、何不自由なく生活するのが当たり前と思っている世代、その私が今親になって子供たちに父の話を伝えても伝えきれないのです。だって経験していないのですから。

父も孫たちにたまに話をすることはありますが、年をとったせいか昔のような勢いで話をすることはありません。

でも私は子供たちにちゃんと戦争のことを伝えておきたいと思っているのです。

爆弾がふってきて火事がおきて、多くの人が死んでいっただけではない、父が体験したその時代の生活を

きっとこの映画は父の話をきいてもまだしっかりとイメージや想像ができないうちの子供たちが、戦争や戦時下の暮らしについて何か理解を深めることができる映画ではないかと思える のです。

評価

映画.comのレビューもかなり 好評価 です!

  • 注目作品ランキング:3位
  • 評価レビュー:4.3☆☆☆☆☆

映画館の エンドロールで一般上映なのに拍手が響いたという劇場も報告 されているほどです!

戦争映画なのにユーモアがあり温かい映画というレビューが多い です。

 

思い出すたびに涙が溢れてくる

描いてるのは戦争のことだけではない。

戦争の時代を生きた庶民の愛おしさ

引用:映画.comレビューより

 

受賞歴

本作はキネマ旬報の 日本映画ベスト・テンの第1位 に選出されました。アニメーション映画で第1位に選出されるのは、「となりのトトロ」以来です。

 

ブルーリボン賞 監督賞受賞

毎日映画コンクール 

 日本映画優秀賞

 アニメーション部門 大藤信郎賞

 スタッフ部門 音楽賞コトリンゴ 受賞

 

 

などなど数多くの賞にノミネートされ、多くの賞の受賞をしています。ここでご紹介したのはほんの一部です。

 

上映映画館

11月12日の封切り日の公開館数は63館と小規模でしたが、SNSでの口コミから爆発的な人気となり累計公開館数300館を突破 している勢いある映画です。

現在上映している映画館は多いのですが、11月から公開していることを考えると春休みまで上映しているかな?と気になりますが、今人気がでているので春休み中も上映していると期待しています。

109シネマズ二子玉川でも現在上映されています。

ほかにも

  • 新宿ピカデリー
  • テアトル新宿
  • イオンシネマ港北ニュータウン
  • イオンシネマみなとみらい
  • 109シネマズ港北

などなど多くの映画館で上映されています。

子供と観に行ってもいいし、ご両親と観に行くのもおすすめかなと思います。

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