世田谷区の子育て育児支援には、 赤ちゃんのショートステイ なんてものがあります!

これも普通であれば、あまり利用する機会もないのであまり知られていないかもしれません。

出産して実家に帰り家族の手助けをえて子育てを開始できることを当たり前のように思いがちですが、いろんな事情の方がいて、そうばかりではないと思います。

出産直後から赤ちゃんと二人っきりで頑張っている方もいるのではないでしょうか。

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そんな中で、精神的にも体力的にも頑張れなくなったり、体調を崩してしまったとき、誰か助けて!と叫びたいとき、周りにはなんの助けもないように思えてしまうかもしれません。

でも、住んでいる地域の子育て支援事業など調べてみると、いろんな支援が見つかるものです。そして、これは使えると思ったときは、利用するべきだと思います!

だって、税金払っているんですから!!!

世田谷区には赤ちゃんのショートステイという支援 があります。

知らない方も多いと思うので、ここでご紹介します。ここでご紹介したことが、ママ友からママ友へと伝わりどんんどん広がって本当に支援を必要だと思っている人のもとへこの情報が届けばと思います。

世田谷区の子育て支援 赤ちゃんのショートステイ

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赤ちゃんのショートステイは 0歳時の乳児を対象とし、一時的(7日以内)に預かってくれる ものです。

どんな人が利用できるのか

世田谷区のホームページの利用要件には、以下のものがあげられています。

疾病または出産等で入院
・育児疲れ、体調不良などで育児が困難
・家族の介護、看護
・事故または罹災
      

これらの 利用要件に該当し、かつほかに預け先がない場合に利用できます

となっています。

出産直後に母親が病院で入院になってしまったり、事故などにあってどうにも赤ちゃんと生活できないなど究極の場合にしか使えないようにも思えないのですが、そうでもなさそうです。

要件の一つに、育児疲れ、体調不良で育児が困難 とあります。

赤ちゃんと二人っきり育児に疲れて病んでしまうことは、よくあることだと思います。ネットの書き込み相談なんかで育児に疲れてしまい赤ちゃんポストや施設に赤ちゃんを預けたいなどという書き込みも目にします。そういうときは一人で悩んでいて赤ちゃんを手放したいと思う気持ちになっていたりするのでしょうが、ちょっと相談したり誰かに助けてもらえるだけでその気持ちは前向きになるのではないかと思います。

私も実家が遠いので昼間赤ちゃんと二人きり、初めての育児で育児に疲れ子供がどうしてもかわいいと思えない時期がり、母親に相談したことがあります。母は手伝いには行けないけれど、赤ちゃんと一緒にすぐ帰っておいでといってくれました。少し実家に帰ることで気分転換でき、またがんばって赤ちゃんとの生活を続けることができるようになりました。

私の場合は帰る実家があるだけで、話をきいてくれたり、助けてくれる家族がいて恵まれているのだと今は思えるようになりました。

そういった助けや息抜きが得られない場合には、無理して頑張り続ける必要は全くなく、こういった区の支援を利用して、少し赤ちゃんと距離をおいて自分を休めることをしたっていいのです。

無理に一人で悩んで、頑張りすぎると心が病んでしまったり、虐待にはしってしまったり、いろんな事故や事件が置きしてしまうのではないかと思います。

まわりの人になんと言われようとなんと思われようと、この先子供を育てていくことには終わりがなく、一番大変な乳児期にどうしても助けが必要で、お世話をしてくれる人がいない人には是非利用してほしいです。

こういった支援があることを世田谷区で母親になる人みんなに知っておいてもらいたいです。

預かってくれる場所

渋谷区広尾にある日本赤十字社医療センター附属乳児院

です。日赤の医療センター付属の乳児院というだけで、安心できますね!

ここは、昭和23年に開設した乳児院で乳児院として歴史も実績もあるところです。

平成24年に世田谷区からのショートステイ事業の受託を開始しています。

 

利用料金

1日3000円

一泊2日6000円

生活保護を受けてている場合、非課税世帯の場合には無料で利用できます。

利用日数と定員

1日2人まで

1回の利用につき7日以内

申し込み方法

住んでいる地区の家庭支援センターへ申し込む。利用日の2週間前から申し来み可能。

せたがや子ども家庭支援センター   5432-2848  世田谷4-22-33  区役所第3庁舎内
きたざわ子ども家庭支援センター   3323-9906   松原6-3-5     北沢保健福祉センター内
たまがわ子ども家庭支援センター    3702-1189    等々力3-4-1    玉川総合支所内
きぬた子ども家庭支援センター     3482-5271    成城6-2-1     砧総合支所内
からすやま子ども家庭支援センター   3326-6155   南烏山6-22-14   烏山総合支所内  

出典:世田谷区ホームページより

 

さいごに

乳児院に子供を何日か預けるときくとなんだか大変なことのようにきこえますが、乳児院は生まれてきた子供を守り助けるところです。いろんな状況でどうしても養育ができないと思えるようなときに助けてくれ場所でもあります。

病気や事故等の理由でなくても、育児で何か困難を感じたときには、一人で抱え込まないで、相談をするのが一番です。まわりに家族がいないのであれば、なおさら上記の家庭支援センターのようなところに相談をすれば、何か解決の方法を一緒に探してくれるはずです。

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